安らぎのオフィスコーヒー
2020年7月3日

コーヒー通のためのコーヒーカップ

コーヒーは、コーヒー豆の産地から豆の煎り具合まで様々な種類があり、とても奥が深い飲み物です。

同じ産地でも農場によって味が違うとさえ言われており、コーヒーを飲み比べてお気に入りの豆を見つける楽しさもあります。コーヒーをこよなく愛する愛好者の方なら、きっとコーヒーカップにもこだわりたいものではないでしょうか。コーヒーカップは、コーヒー豆と一緒で色々なタイプがあります。ヨーロッパ伝統のカップといえば、白い光沢が美しい陶磁器でできた容量120㏄くらいのものです。レギュラーコーヒーなど、スタンダードなコーヒーを頂くのによく使われます。

180㏄以上のマグカップサイズのカップは、自宅やオフィスのマイカップとしてよく使用されます。ドリップコーヒーを飲む時など、ミルクを多めに入れたり砂糖やコーヒーシロップを混ぜるのに使いやすいサイズです。一方で、伝統的なコーヒーカップよりも小さなカップも存在しています。デミタスカップというカップは、およそ60㏄ほどしかコーヒーを注げません。これは、エスプレッソやトルココーヒーを飲むために開発されたカップです。

エスプレッソはカフェイン量が多いので、小さなカップで頂くのがちょうど良いですし、トルココーヒーはコーヒーを抽出して上澄み液だけを飲むという贅沢なコーヒーです。デミタスは貴重な液体を飲むのに適したとても格好いいコーヒーカップです。ただ、このごろ作られているコーヒーカップは、ティーカップやマグカップとの差が縮まってきて容量が大きいものが増えています。飲むコーヒーの種類や気分によってカップを使い分けられるとスマートです。
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