安らぎのオフィスコーヒー
2020年6月6日

妊婦とカフェインレスコーヒーの付き合い方

妊娠中はカフェインを摂りすぎてはいけない、と育児雑誌や産院で言われ、大好きなコーヒーを控えてストレスがたまる女性は少なくありません。

なぜ妊娠中はカフェインを摂りすぎてはいけないのでしょうか。カフェインを含み、日常的な飲み物として親しまれているコーヒーには、飲むと中枢神経を興奮させる作用があります。母体には強心作用や覚醒作用をもたらしますが、胎児には悪影響を及ぼします。具体的には、母体の血管が収縮し、本来胎盤を通じて供給されるはずの血液量が減少し、胎児に届けられる栄養や酸素が減ってしまうのです。それが胎児の発育にどう影響するかは明らかです。しかし、大好きなコーヒーを一滴も飲まずに我慢して、イライラを募らせてはお母さんの体にも精神にもよくありません。また、お腹の中の赤ちゃんにも、お母さんがにこにこ過ごしている方が良いと言われているので我慢のしすぎはいけません。

一般的に、妊婦の一日のカフェイン摂取量は300mgがラインとされています。それはドリップコーヒーにすると2~3杯程度です。意外と飲んでいいんだな、と思う方も多いのではないでしょうか。しかし、そうはいってもカフェインを摂らずにすむにこしたことはありません。そんなとき味方になるのがカフェインレスコーヒーです。その名の通り、カフェインが含まれていない(もしくはかなり少量)コーヒーのことで、デカフェとも呼ばれます。老舗の小川珈琲が発売しているカフェインレスブレンドは、97%カフェインがカットされています。おうちで気軽にカフェインレスコーヒーが楽しめるのでおすすめです。他に、キーコーヒーのドリップオンカフェインレスコーヒーは一杯分ずつ個包装なので、香りがふわっと立ち上りとても気分がほぐれるので、家族で一人しかコーヒーを飲まないという人におすすめです。妊婦生活を楽しむためにも、カフェインレスコーヒーを選んではいかがでしょうか。

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