安らぎのオフィスコーヒー
2020年5月12日

ドリップコーヒーを自宅でおいしく淹れよう

コーヒーフィルターとコーヒー豆があれば自宅でコーヒーを飲めることから、ドリップコーヒーは手軽な入れ方といえます。

では、おいしいドリップコーヒーの淹れ方について書いていきます。まずフィルターですが、これは多くの場合紙でできています。紙には独特の臭いがあってコーヒーの香りを邪魔することもあるので、まず最初に沸かしたお湯でフィルターを湿らせて紙臭さを除きます。また、沸騰直後のお湯はコーヒー豆から苦みやえぐみを引き出してしまいます。なので、沸騰したら火を止めて湯の表面が静かになる80度から90度まで冷ましましょう。

水道水を沸騰させて使う場合、殺菌に使われる塩素が味を損なう上に、水中の有機物と反応して有害なトリハロメタンに変化することもあります。沸騰直後に最も多くて3分以上沸騰させると半減するので、少し冷ましたお湯を使うのがお勧めです。コーヒー豆の量は挽きや種類によっても変わりますが、目安はカップ1杯につき10gから12gです。お好みで加減するといいでしょう。お湯を注ぐ際にコーヒーを蒸らすとおいしくなります。初めにコーヒーにそっとお湯を全体が湿るように注ぎ、20秒ほど待ちます。

蒸らすことでコーヒーのガスを抜き、お湯と馴染みやすくなる効果があります。その後、お湯を真上から少しずつ注いでいきます。注ぎ終わったらコーヒーの残りカスを見ましょう。表面に残る細かな泡は雑味の原因となるコーヒーのアクなので、カスの方に残っていれば、おいしく淹れることができた証拠になります。最後にカップに注いでおいしいコーヒーを楽しんで下さい。ドリップコーヒーはポイントに気を付けることでおいしく淹れられるので、是非チャレンジしてみて下さい。

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